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モトローラ moto g8 / g8 power スペックまとめ・評価 | 大容量バッテリーを搭載しDSDVに対応

moto g8_アイキャッチ画像

2020年5月に発売のスマートフォンmoto g8 / g8 powerのスペックをまとめ、評価をします。

moto g8 / g8 powerはモトローラから発売されるミドルレンジスマホです。

2~3万円台の低価格ながら、大容量バッテリーや多眼カメラを搭載しています。

さらにDSDVに対応しているため、1台で2つの電話番号が使用可能です。

手を出しやすい価格ですが、肝心のスマホとしての出来栄えがどうなのかをチェックしていきましょう。

今回紹介する製品

メーカー Motorola(モトローラ)
製品名 moto g8 moto g8 power
発売日 2020年5月4日
価格(税込) 25,801円 32,800円
両モデルともに購入しやすい価格ですね。

moto g8 / g8 powerのオススメポイント

4000mAh or 5000mAhの大容量バッテリー
トリプルカメラ or クワッドカメラ搭載
2万円台半ば~3万円台前半という安さ
非常に安価ながら、スマホ最高水準の大容量バッテリーを搭載しているのが印象的ですね。

気になる点

  • 対応するWi-Fiの規格が一昔前のエントリースマホ並み(802.11 b/g/n (2.4GHz))
  • FeliCaやNFCに対応していない
  • 防水・防塵に対応していない
Wi-Fiの仕様が残念ですね。速度が遅く、他の機器と電波の干渉が起きやすい規格です。

moto g8 / g8 powerの特徴・評価

デザイン・質感 3.5
携帯性 3.5
レスポンス 3.5
画面表示 3.5
バッテリー 5.0
カメラ 4.0
機能性 3.5
コストパフォーマンス 4.0

デザイン: 3.5

moto g8_外観2
moto g8(左)、moto g8 power(右)

 

背面パネルの模様や指紋センサー内のロゴなど、差別化が難しいスマホのデザインに個性が見出せて好感が持てます

ディスプレイ周りのベゼルの太さはやや気になりますが、価格の安さを考慮すれば仕方ないかと思います。

カラーバリエーションはmoto g8とg8 powerで異なります。

moto g8_カラー

moto g8はノイエブルーホログラムホワイトの2色です。

moto g8 power_カラー

moto g8 powerはスモーキーブラックカプリブルーの2色です。

携帯性: 3.5

moto g8 moto g8 power
サイズ 縦161.3 x 幅75.8 x 厚さ8.95 mm 縦158.0 x 幅75.9 x 厚さ9.6 mm
重さ 188 g 199 g

両モデルともにスマホの中ではやや大きめですね。

幅はほぼ同じですが、縦・厚さはやや異なります。

moto g8の方が縦長ですが、その分ディスプレイ下部のベゼルが太くなっています

厚さはバッテリー容量の多いmoto g8 powerの方があります。5000mAhもの大容量を搭載しているので、かなり厚めですね。

重さも同様にバッテリー容量の違いで、moto g8 powerのほうが11g重くなっています

レスポンス: 3.5

ミドルレンジ向けCPU「Snapdragon 665」やRAM 4GBを搭載します。

WEBブラウジング・SNS・動画視聴など、大抵の作業を問題なくこなせる性能です。

ゲームもあまり重いものでなければ、十分遊べる性能ですよ。

RAMも4GBあれば、普段使いで困ることはないでしょう。

画面表示: 3.5

moto g8_ディスプレイ
moto g8(左)、moto g8 power(右)
moto g8 moto g8 power
サイズ・種類 6.4インチ液晶 6.36インチIPS液晶
解像度 HD+ (1560 x 720) FHD+ (2300 x 1080)

両モデルともにほぼ同サイズの液晶を採用しています。

moto g8 powerのみIPS液晶と公表されていますが、g8の液晶の詳細は不明です。IPSではなくTNのような、より廉価な仕様かもしれませんね。

解像度はmoto g8に比べてg8 powerは高精細です。

HD+とFHD+の解像度の違いは価格差を大きく意識させられますね

バッテリー: 5.0

moto g8 moto g8 power
容量 4000 mAh 5000 mAh

両モデルともにバッテリー容量は非常に多く、バッテリー持ちに期待ができますね

特にmoto g8 powerはスマホ最大級の5000mAhを搭載しており、バッテリー持ちに不安を抱くことはなさそうです。

また両モデル共に急速充電に対応しており、15分で約8時間分の充電が可能です。

ワイヤレス充電には両モデル共に対応していません。

カメラ: 4.0

moto g8_カメラ
moto g8(左)、moto g8 power(右)

moto g8は3つ、g8 powerは4つのカメラを搭載しています。

moto g8 moto g8 power
広角 1600万画素(F1.8) 1600万画素(F1.8)
超広角 800万画素(F2.2) 800万画素(F2.2)
望遠 × 800万画素(F2.44、光学2倍)
マクロ 200万画素(F2.2) 200万画素(F2.2)

各カメラは特別優れたスペックではありませんが、複眼カメラにより様々なシーンで活躍しそうです。

両モデルの違いは望遠カメラの有無です。

moto g8 powerは広角・超広角・望遠が揃っており、3万円台前半の価格としてはかなり充実しているように感じます。

機能性: 3.5

SIMフリーモデルとして発売され、対応周波数が幅広いのが嬉しいポイントです。

4Gの周波数はドコモ・au・ソフトバンク・楽天モバイルの全キャリアに対応しています。

DSDVにも対応しているので、2つの電話番号で同時待受も可能となっています。

モバイル通信が優れている一方で、Wi-Fiの世代遅れ感が否めません。高速な802.11acだけでなく、主流となっている5GHzにすら対応していません

Wi-Fiを重視する場合には、あまりオススメできないですね。

またFeliCa・NFC・防水防塵にも対応していません。

コストパフォーマンス: 4.0

moto 8が25,801円、moto 8 powerが32,800円となっており非常に安価なモデルとなっています。

大容量バッテリーやカメラは価格の割にお買い得に感じます。

一方でWi-Fiの規格は時代遅れで、価格に見合わないように感じられます。

moto g8 / g8 powerをオススメしたいユーザー

  • なるべく安くスマホを手に入れたい
  • バッテリー持ちを重視したい
  • Wi-Fiの性能をあまり重視しない

スペック

メーカー Motorola(モトローラ)
製品名 moto g8 moto g8 power
発売日 2020年5月4日
価格(税込) 25,801円 32,800円
OS Android 10
本体サイズ 縦161.3 x 幅75.8 x 厚さ8.95 mm 縦158.0 x 幅75.9 x 厚さ9.6 mm
重さ 188 g 197 g
カラー ノイエブルー
ホログラムホワイト
スモーキーブラック
カプリブルー
ディスプレイサイズ・種類 6.4インチ液晶 6.36インチIPS液晶
デイスプレイ解像度 HD+(1560 x 720ピクセル) FHD+(2300 x 1080ピクセル)
バッテリー容量 4000 mAh 5000 mAh
Qi(ワイヤレス充電) ×
CPU Snapdragon 665
RAM・ストレージ 4GB / 64GB 4GB / 64GB
外部メモリ microSD(最大512GB)
アウトカメラ 1600万画素(広角、F1.8)
800万画素(超広角、F2.2)
200万画素(マクロ、F2.2)
1600万画素(広角、F1.8)
800万画素(超広角、F2.2)
800万画素(望遠、F2.2、光学2倍)
200万画素(マクロ、F2.2)
インカメラ 800万画素(F2.0) 1600万画素(F2.0)
対応バンド 4G:B1, 2, 3, 4, 5, 7, 8, 18, 19, 20, 26, 28, 38, 40, 41
3G:B1, 2, 4, 5, 8, 19 (B6含む)
2G:850, 900, 1800, 1900 MHz
SIMスロット nanoSIM x 2
Wi-Fi 802.11 b/g/n (2.4GHz)
Bluetooth 5.0
USB Type-C
おサイフケータイ ×
NFC ×
防水・防塵 ×
イヤホンジャック
生体認証 指紋
ストレージは64GBと少なめですが、microSDに対応しているのはありがたいですね。

まとめ

moto g8 / g8 power】(ワンプラス エイト / エイト プロ)は2020年5月に発売のスマートフォンです。

2~3万円台の価格ながら、大容量バッテリーや充実したカメラ構成が魅力的です。

DSDV対応のSIMフリーモデルとなっており、大手キャリア全てに対応している点は便利ですね。

一方でWi-Fiが一昔前の規格にしか対応していない点は残念です。

とにかく安く、かつ優れたバッテリーが魅力的なスマートフォンです。