ドコモ
AQUOS R6のスペックまとめ・評価 | スマホ最大の1インチセンサーを採用したカメラ
AQUOS R6はSHARP(シャープ)のフラッグシップスマホですが、先代モデル(R5G)からはカメラとディスプレイが大きな変更および進化を遂げています。 複数のカメラを搭載していた先代モデルとは異なり、AQUOS R6の背面カメラは一つとシンプルながら大幅なスペック向上を果たしています。 また、ディスプレイには液晶ではなく新たに240Hz駆動の有機ELを採用しています。
iPhone SE(第2世代)の実機レビュー | 最新にこだわらないなら、これで十分
iPhone SE(第2世代)を購入しましたので、レビューしていきます。 最新のiPhoneといえばiPhone 15シリーズですが、相変わらず高価です。現行モデルのiPhone SE (第3世代)ですら6万円を超えています。 そこでオススメしたいのがiPhone SE (第2世代)です。
【20GBプラン】ahamo、povo、LINEMOを比較!違いは?
携帯大手キャリア3社のドコモ、au、ソフトバンクが展開する20GB格安プランが遂に出揃いました。 ドコモは「ahamo(アハモ)」、auは「povo(ポヴォ)」、ソフトバンクは「LINEMO(ラインモ)」という名前で展開する20GBプランですが、価格が近くてどのプランにすれば良いのか悩ませられます。 そこで本記事では各プランの特徴や違いを解説し、あなたに最適なプランを提案します。
AQUOS sense4のスペックまとめ・評価 | バッテリー・カメラ・CPUが大幅に強化
「AQUOS sense4」のスペックをまとめ、評価をします。 AQUOS sense4は先代モデルのコンパクトかつ安価な特徴を維持しつつも、カメラ・CPU・バッテリーが大幅に強化されています。
iPhone 12 Pro Max 実機レビュー | 大幅強化されたカメラと大型ディスプレイが魅力的
「iPhone 12 Pro Max」を購入しましたので、実機レビューをします。 DAI ストレージは256GB、色はパシフィックブルーを選択しました。 iPhone 12 Max Proの最大の特徴は、画面サイズとカメラです。 本体サイズが大きいのはもちろん、ディスプレイもiPhone史上最大の6.7インチとなっています。
Xperia 5 II スペックまとめ・評価 | 5G対応、120Hz有機EL搭載のコンパクトなフラッグシップ
Xperia 5 II(エクスペリア・ファイブ・マークツー)のスペックをまとめ、評価をします。
AQUOS sense5G スペックまとめ・評価 | 5G対応ながら安価で買える良コスパスマホ
AQUOS senseシリーズ初の5G対応モデル「AQUOS sense5G」がSHARP(シャープ)から登場しました。 先に発売されたAQUOS sense4をベースに5Gに対応させたスマートフォンです。 価格が約4万円と5Gスマホとしては安価なのが特徴で、キャリア版であればAQUOS sense4に数千円プラスすれば買えてしまいます。
L-41A ハイブリッドケース (docomo select) レビュー | 2つの素材の良いとこ取り
ドコモから販売されている「L-41A ハイブリッドケース」(docomo select)を購入しましたのでレビューします。
LG style3 L-41A 実機レビュー | ハイエンド並みのCPUとディスプレイが素晴らしい
LG style3 L-41A(エルジー スタイル スリー)の実機レビュー・評価をします。 LG styleシリーズ第3作目である本機種は、約4.2万円という低価格ながら前モデルから大幅にスペックアップしています。 高性能CPU「Snapdragon 845」を搭載しているためサクサク動作しますし、高解像度な有機ELディスプレイは圧倒的な精細さです。
arrows Be4 F-41A スペックまとめ・評価 | 初心者に優しいスマホ
2020年6月に発売のスマートフォンarrows Be4 F-41Aのスペックをまとめ、評価をします。